ビーントゥバーの素晴らしさに触れてください!

カカオの産地訪問記

アフリカ大陸、初上陸です!
さすがに、アフリカ行ったことある人は身内や友達にはいないので、しっかりとこの目でどんな国か見て見たいというワクワク感が、移動疲れより勝っています。

空港からは、バン1台で移動。



車窓から、いきなり、わぉ〜〜〜〜!
テレビで見たことある、あの風景。頭に荷物をのっけて運んでらっしゃいます!


首都アクラは都会〜。大きなビルや建物がいっぱい。そして車もいっぱい。

で、信号で車が止まると。。。




信号で車が止まると、すすっとそばを歩かれてさりげなくアピール。決してしつこい売込みはなし。皆さんほぼ単品販売 ^^
これが、ガーナスタイル。
左は茶封筒屋さん。右はバナナチップ屋さん。




17世紀から奴隷貿易の拠点・植民地時代が長く続き、1957年に当時のイギリス領ゴールド・コーストから独立したガーナ。

ここがガーナの独立を祝うために造られた「独立広場」で、ガーナ国旗のデザインから「ブラックスター広場」とも呼ばれています。

広場の後ろにはギニア湾が広がっています。




車窓から見える景色も、都会と郊外とでだいぶちがいますね。




ショッピングセンターに行くと、ガーナで初めての日本語発見!?
あれ?これってユニクロのロゴっぽい〜 ^^; そして商品は無印っぽい〜。一見洗練されてる感じ。

さりげなくパッケージにも日本語が書いてあって、あたかも日本製品みたいな。。。
はい、もちろん中国でございます。さすがです。



食品売り場です。なんだ、このミロの山は!
現地の方いわく、ガーナでは、カカオはミロのもとと思ってる人もいるって。街にもネスレの大きなビルが目立ってました。



海外の食料品売り場で、必ずと言っていいくらい目にするキッコーマンのソイソース。

ガーナでも安定の品揃え。

やっぱりうれしいもんですね ^^

しかも他の海外メーカーの3倍くらいの価格でした。




お客さんはまばら。値段は日本とそんなかわらない感じでした。
市場や、道でみかけた頭に荷物をのっけた商売人さんから普段は買ってるんでしょうね。




ガーナのホテルは、空港近くのBest Western Premier Accra Airport Hotel 。とっても広くて清潔で虫もいない(これ大切)、水圧も大丈夫。シャワーヘッドが浴槽の横についてる!^^



これが、ガーナの通貨セディです。

1セディは18円くらい。

アメリカドルを持っていって、ホテルで両替。
基本、クレジットカードは使えないと思っておいたほうがいいのだそうです。



2019年10月7日〜12日、取引先の商社によるガーナカカオ産地ツアーが開催されました。

ガーナは日本のカカオ豆の輸入ダントツ1位。全体の約70%以上をガーナ産のカカオ豆が占めています。
だから、チョコレートと言えばガーナ、なんですね ^^
ちなみに生産量でいうと、ガーナは世界第2位、1位はお隣のコートジボワールです。

さらに、チョコレートのことを調べていると「児童労働」ということを聞くようになりました。カカオ農園で子どもが働かされている?それはどういうことなのか、自分でしっかり確かめたいと思ったのです。

ガーナツアーの開催は初めてということで、こんな機会は2度とないかもしれないじゃないですか。無理を言って日程を調整していただき参加することができました。
何しろ弊社バルーン事業は10月がマックス繁忙期。出発の前も泊まりで現場に入っていました。



と、その前に、、、
ガーナに渡航するにはビザが必要で、ビザを発給してもらうためには、黄熱病の予防接種を受けなければいけません。

これ甘く見てた。
やっとツアーのチケットの連絡があり、みなさんビザ取っといてくださいね〜と言われたので、その前に予防接種しなくっちゃと、早速福岡検疫所に電話。

そしたら「え?黄熱ワクチン接種は、予約でいっぱいですよ。1ヶ月前から予約が始まりますが、すぐにいっぱいになりましたよ。東京からも接種に来られますよ」って。。。

あらま。厚生労働省のHPを見たら、なるほど、検疫所で月1とか2回しか実施されてない。
だったらと長崎、鹿児島に電話するも、予約でいっぱい。や、やばいぞ。。。出発の10日前には接種しておかないといけないし、何よりその証明書イエローカードがないと、ビザ発給してもらえない!

日程の近いところから、電話しまくり。北海道は空いてたけど、さすがにもうちょっと探してみますと。
注射してもらうだけなのに、どんだけ費用かかるねん。。。

それで、やーーーーっと、大阪市立総合医療センターで予約できました。(申し込みから確定するまでまた日にちがかかった)
ふ〜 ^^; 
そもそもワクチンの量が少ないのよね。だから間に合わないなんて泣き言言っても、知らんがな〜ってなるのよね。

さらにビザは、これまた指定の日に東京まで行けないので、代理店にお願いすることにしました。



病院では、先ず先生による感染症予防についての座学があって、その後一人ずつ接種。イエローカードをゲットして、そのまま病院のポストにビザ発給のための書類発送。このイエローカードは、生涯有効なのです。

そうそう、電話予約の時に、マックのポテトばりに
「一緒にマラリアの予防もいかがですか〜?」と言われて、条件反射に「けっこうです〜」と言っちゃったものの、やっぱりマラリア怖いかもと、当日飲み薬を処方していただきました。
現地に行く前からと帰国してからも、合計2週間飲み続ける薬です。


ほんと、やれやれで黄熱病のワクチンを接種でき、ビザが届いたのは、出発の1週間を切っていました。

セーフ ^^

ちなみにガーナへのルートは、成田空港発着でドバイでトランスファー。片道20時間以上って ^^;

今回のツアーでは、カカオ農園、大規模なカカオマス加工工場、ガーナ政府が管理する倉庫や品質管理センターの視察のほか、子どもの権利保護のために活動するローカルNGOとの交流なども予定されています。



10月7日、成田国際空港に20時に集合。
エミレーツ航空です。

おぉ〜、中に螺旋階段がある〜。これ、某飛行機オタクの知り合いの投稿で見たことあるー ^^
うちら、もちろん1階のエコノミー ^^




約11時間半でドバイに到着。朝4:15だけあって、空港は人もまばら。もはや時間感覚ないけどね。
しかしさすがハブ空港。でっかいね〜。
そして3時間後に再び搭乗。
ドバイから、いよいよガーナに向かって約8時間ちょっとのフライトです。

成田からは、若干空席があったものの、今度は満席。しかもお隣さん、私の席にはみ出してる〜。はい、とってもふくよかな女性。さらにその隣はどでかい男性 ^^;

おとなりの女性、3回ヘルプコールがありまして、要は(お腹にめりこんでる)ベルトがはずせなくて、私が外してあげましたとさ ^^;

エミレーツ航空のいいとこは、とにかくDVDチャンネルが豊富。日本の映画だけでも10本以上あったので、寝れない私でもたいくつせずにすみました。


ドすっぴんで失礼〜 ^^;
成田から20時間以上かけて、無事にガーナのアクラ・コトカ国際空港に到着しましたー。

ちなみに、寒がりの私はばっちり長袖長ズボンで、機内も凍えることなく過ごせました(これ大切 ^^)



トウモロコシの粉を練って焼いたトルティージャ。
レストランでは必ずでてきます。


お皿には骨がどーん ^^; 骨髄のグリル


ユネスコ無形文化遺産に認定されたメキシコ伝統料理


そう、メキシコは美食の国なのです ^^
古代からカカオを珍重していたメキシコですが、庶民も食するようになったらカカオやチョコレートを料理にも使うようになりました。それがメキシコの名物料理、「モレソース」です。

ちなみに「Mole:モレ」はソースのことで「モーレ」とも言われたりします。

モレにもいろんな種類がありまして、材料の違いから赤いのやら緑や黄色や黒いのやら、よりどりみどりちゃん。
そして家庭によって材料や作り方も異なる、家庭の味があるそうです。

今回のメキシコ滞在中では、毎日モレソースのお料理をいただいてました。

2日目に訪問した、タパチュラのCHOCO ELENAのおかみさんに、作り方を教えていただきました。


モレソースの材料とレシピ

黒くて平べったいのがとうがらし、4種類。これでモレの色が決まるのです。あらかじめ炙っておきます。

シナモン、アーモンド、レーズン、にんにく、タイム、ピーナッツ、ローレル、クミン、クローブ、塩、こしょう、パン、かぼちゃの種、玉ねぎ。パンはとろみを出すため。すべて火を通しておきます。
写真に写ってないですが、バナナ(料理用のプランテイン)1本はスライスして油で揚げておきます。

そして真ん中ちょい上にある丸くて平べったいのがチョコレート。


とうがらしは、アンチョ、ムラート、グアヒージョ、パッシージャ(私の聞き取りが正しければ ^^;)という種類。市場で買えます。
どのとうがらしを使うのかで、個性がでるんですね。



小鍋に入れて、炒め煮。
いろんなスパイスやナッツが入ってるので、香りが立って、ここまではスパイスカレー、みたいな??



さて、メタテ(石の台)とマノ(石の棒)の登場です!
そう、古代より使われている調理道具です。カカオやスパイスをすりつぶすものです。側面がカラフルでメキシカ〜ン ^^




手首のスナップを効かせながら、マノですりつぶしていきます。




別のお鍋では、鶏肉がコトコト煮込まれていました。チキンスープごと今すりつぶしてドロドロになった材料とを合わせて、ここでチョコレート投入〜。さらに30分煮込みます。

見た目はまるでカレーのようですね。



チキンのモレソース煮込み、そのお味は ^^


はい、サフランライスにかけて、出来上がり〜。いや、ほんと見た目カレーだし。

どれどれ。あら、まぁ、おいしいっ ^^
スパイスやとうがらしのせいか、とても複雑な風味がします。あんなにでっかいとうがらしが入っていたけど、そんな辛くはないんです。甘みととろみの中に、いろんなスパイスが顔を覗かせて、酸味もあってフルーティ。そしてチキンにあう〜。

正直、メキシコ滞在中は毎日食べていたモレソースですが、こちらのが一番美味しかったです ^^

スーパーでは、モレソースのレトルトや瓶詰め、そしてペーストの量り売りもあります。やっぱり日本でいうところのカレーな感覚 ^^




ちなみにメキシコシティのおされレストランでは、しゃれとんしゃ〜なモレソース。
ズッキーニの花がどうよ。別添えでライスがありました。



市場では、あちらこちらにとうがらしの山!いろんな種類がどっさりありました。

チョコレートを使うソースが一般的な家庭料理になるくらい、メキシコではチョコレートが日常的な存在なのだと、改めて知ることができました。
ぜひ、とうがらしを手に入れて、モレソース作ってみよーっと ^^




そういえば、メキシコシティのレストランではバッタさんがいらっしゃいました ^^;

昆虫食がメジャーというわけではないようで、やっぱり珍味になるんでしょうね。今回はコース料理で、アボカドをたっぷり使ったサルサソースのワカモレにどっさりトッピングしてありました。トルティージャやタコスと一緒に召し上がれ〜なのです。

メキシコではバッタは辛めの味付けをして、油で揚げたものが食べられるのだそうです。なので、クリーミーなアボカドにぴったり!?でした。

現場からは以上ですっ!^^




タパチュラから飛行機で約2時間。首都のメキシコシティへ。一気に2250メートル!富士山の五合目 ^^;
そして車で走っていると、とってもカラフルな街が!

ガイドさん曰く、昔はここはスラム街が治安が悪く、困ったメキシコ政府が街全体をカラフルに染めるという対策をとったそうです。すると、色の持つ力でしょうか、住民も意識が変わり治安がよくなり、さらに観光に来る人が増え、それでまた見られるという意識からどんどん街がよくなったんだそうです。ステキ ^^




ランチは、観光客御用達の、席数が多く広くて明るい雰囲気のブッフェレストランです。様々なメキシコ料理が楽しめます。
何が良かったって、バンドの演奏が始まり、歌はじまった〜と思ったら、あれ、あれあれ?美空ひばりさんの「川の流れのように」じゃないですか。私たちの方を向いて歌ってくださってる。
なるほど〜。海外観光客向けのサービスなのですね。お次の中国人観光客さんも盛り上がってました。そのあとはイタリアだったかな。なかなか印象的でした。





さて到着したのは、テオティワカン遺跡。世界遺産に登録されてます。
以下、Wikipediaより ^^

紀元前2世紀~6世紀、メキシコ中央高原で繁栄した古代メソアメリカ最大の宗教都市国家。当時のアメリカ大陸では最大規模を誇り、メソアメリカの中心的都市として機能していた。

テオティワカン人の宇宙観、宗教観を表す極めて計画的に設計された都市で太陽のピラミッド、月のピラミッドそして南北5キロにわたる道(「死者の大通り」)が基点となり各施設が配置されている。


はい、ピラミッド、登りま〜す。って。。。えー、心の準備が ^^;
ここで遅れを取るまいと、極めて冷静さを保ちながら、でも実は必死で登りました!いや、階段急だし。

「登れるピラミッド」としては世界一の高さを誇ります!




登るのは膝が笑うし、降りるほうが、超怖いし。ぜったい毎日誰か落ちてる!



月のピラミッド、制覇!
私、一応たくらみ屋(←株式会社なのです)の一員ですので、ここはたくらみキャップをかぶってメキシコデビューとさせていただきました ^^



次、太陽のピラミッド、登りま〜す、って。。。
うっ。。。大丈夫か自分。

右から二人目の女性は、肩をだしちゃって、肩のとこ日焼け止め塗ってなかったから、皮むけたって。
真ん中の男性、帽子かぶってなかったから、鼻の皮むけたって。
そう、ここは標高高いとこなの ^^


太陽のピラミッド、制覇! 月のビラミッドさん、よしよし ^^



南北に貫く都市のメインストリートは「死者の大通り」と呼ばれ、長さ4km、幅45m。


大昔に、こんな街を整備したなんて、ただただすごいな〜と思ったのでした。メキシコを知る上では欠かせない、テオティワカン遺跡でした。
特にピラミッドといえば王墓とばかり思っていたのに、テオティワカンのピラミッドの特徴は、王墓としてではなく、宗教儀礼のために建造されたということに驚き。そう、そこで生贄の儀式なんかも行われたんですね。




テオティワカン遺跡をあとにして、そばにあるお土産屋さんへ。おぉ〜、サボテン、そう、メキシ〜コといえばサボテン(のイメージ)!
そしてなにかウィットなガイコツさんたち。




テオティワカン文明が発展した要因として、この地が黒曜石の産地だったからだと言われています。宝石や武器、調理用具など様々な用途で使われていた黒曜石のおかげで、富を築きあげることができたそうです。



竜舌蘭はプルケ酒やテキーラ、繊維作物としてメキシコで広く栽培されています。




テキーラの試飲が用意されて、みなさんごくごく。あ、私は遠慮しておきました。お土産に好評のようでした ^^
私は、試飲のコップがのせてあるスカルちゃんのお盆がきになっていたのでした〜。



グアテマラとの国境のすぐ近くなので、移民キャラバンの不法侵入の取り締まりが行われる中、車で別の農園に行きました。こちらの農園はCASFAに所属するアルバロ・オブレゴン地区の生産者組合に所属されています。
佐藤先生が、農園主であるデメトリアさん(83歳)のおかげで、ソコヌスコのカカオ豆が世界でも稀少で優秀なカカオ豆として栽培されているのだとおっしゃっていました。メキシコのカカオ生産者では超有名な方です。

デメトリアさんは18歳で結婚されたときに、カカオを植えられたそうです。
「雨(水)さえあればOK(育つ)。農薬や化学肥料は必要ない。堆肥だけを使う。」

農園が生活の基盤。ここで育ち、子どもも成長した。

自分の植えたカカオに話しかけている。「私が死んだら、あなたも死ぬ。だから実をつければ息子が世話をしてくれるから。しっかり実をつけなさい」
カカオは自分そのもの。周りの人は、おかしくなったと悪口を言うが、自分はカカオを信じて続けている。

モニリア病が蔓延したときに、やめた農家もある。
息子は昨年3,000本を植えた。政府は病気に強い品種の接木を勧めるけれど、この土地にはこの木(品種)、種から育てたものが一番。

接木は親木、子木ともストレスがかかる。種からの方が育ちがいい。
外のものを受け入れると、オリジンがなくなる(ソコヌスコのクリオロ種のカカオ でなくなる)



65年間で最初にカカオを植えた創設期が一番大変だった。他に、バナナや木材もやらないと生活できなかった。

嬉しかったのは、努力が実って、収穫したカカオがお金になったとき。
50年以上前は1kg 3ペソでほとんどお金にならない時も。今はきちんとお金になっている。(今はCASFAでは65ペソくらいなのだとか)

今は世界でも一番いいカカオとして、フランスにプレゼンに行くまでになった。

デメトリアさんのおかげで、病気になりやすいと言われるメキシコ ソコヌスコのクリオロ種が残っているんですね。
素敵なお話をたくさん伺うことができました。






デメトリアさんのお子さんの5人は成人し、お孫さん19人、ひ孫さん35人なんだそうです ^^




苗木が元気に育っていました。
双葉の色が、緑色だとクリオロ種で、紫色だとフォラステロ。一つの見分け方なんだとか。
ちなみにクリオロは「その土地のもの」という意味。フォラステロは「よその土地の」「よそ者」という意味 ^^
農園全て同じ品種にしないとすぐに交配してしまい、他家受粉した方が強くなってしまうから、クリオロがどんどん少なくなってしまったんだそうです。




左の3段の木の箱と隣の樽は、発酵ボックスです。右は乾燥棚です。




南国〜。きれい〜 ^^



たくさんのカカオポットが実ってます。
カカオポットは品種によって、この形、という決まりはないのだそう(昔はこの形、この大きさというふうに決まってたそうです)。

クリオロ種はホワイトカカオと呼ばれるように豆を割ると中が白く(クリーム色)、そのため渋みや苦味が低いのです。また酸味が少なくて甘味が強く、香りがいいのです。糖度も高く、パルプは16〜18度もあるそう。ただ、病気の弱く、生産性が低い。ちなみにフォレステロは糖度12~14度で、渋みも高くなります。



花が咲いて実になるまで165日。5、6ヶ月かかるそうです。収穫は、お隣グアテマラからの出稼ぎさんが手伝うそうです。




デメトリアさんのご長男のクアンさんは、毎日農園を見回って、病気になったカカオをカットして、土に埋めるそうです。

右の穴が空いてるのは、キツツキみたいな鳥が穴をあけて、中の豆を空気に触れさせて発酵させ、美味しくなったころにまた食べにくるのだとか。おいおい ^^;


想像以上に伝統あるソコヌスコのカカオ豆について学ぶことができました。デメトリアさん、クアンさん、ありがとうございました ^^




おっひる〜ご飯は、CASFAの皆さんと。またこれがまいう〜なのです ^^

CASFAの理念はアグロエコロジー。30年前から、もっとエコロジーな農業を目指そうという想いに、賛同者が集まってきたそうです。貧困解消のためにも、農家さん独自のやり方を組合で統一、そしてビジネス的に。

かつては仲買人を通しての出荷を強いられていたのを、生産者が直接販売を行う道が開けたのです。化学肥料、農薬にお金をかけずに環境にやさしい農業で、ハイ価格で買ってもらうための活動をされています。そのため厳しい基準をクリアしたものだけを扱っているそうです。



話を聞いていたら、なんと昨年初めて日本に出荷したのだとか。しかも博多港!!!!どこどこどこ!!!^^
コーヒー豆と一緒に1/4コンテナに入れて送ったそうです。

カカオ豆はオーガニックなので、バナナとか農薬がつくと検疫にひっかかるので一緒のコンテナには載せられないそうです。なのでコンテナの3/4は空!TOC的にもなるほど!ザ・ワールドです ^^

実はこの後、博多港に届けられた輸入元と繋がって、今はそちらからカカオを購入させていただいてます。なんと隣町の会社さん^^
このカカオ豆で作ったチョコレートも、とても人気です。ありがとうございました。